これは、真実です。でも大嘘なのです。
それは、本当でもあり、また、嘘なのです。

実は、私も分からないのです。
本当は、彼らと一緒になって、
輪になって、手を取り合いたいのですが、
抱き締めて貰いたい。

それは、それは、もの悲しいのです。
悲しくて、悲しくて、暗黒の淵に身を沈めてしまいたい。

母じゃ、母じゃ、
愛たや、、母じゃ、、愛他や、、

う、、、うぅ、、、
父上、、愛他や、、、
イトオシイ、、合いたい、、愛してくだされ、、

お願いだ、、お願いだ、、
気が狂いそうだ、、

来るってしまう、くるってしまう、、

あねじゃ、、、あにゃ、、

私を、わたくしを、見放さないでくださいれ、

いつまでも、話さないで、離さないで、しっかりと

お傍においてくだされ、、

私は、わたくしは、、泣いております、、


おお泣きして、、これを打っております。


錯乱してしまう、、

　　　さくらんしてしまう。


悲しい、、物悲しい、、、



は、、い、、　


静まりました、、、



御神業の始まりと、、なりました、、、





いいますよ。
真実は、、あ、、お腹、空いた、、腹減ったのです、、

わ、、、うんこ　、、ポロン、、

あ、、、くそくらえ、、

何が御神業だ、、

俺のお前達、家族よ、

自分で出来て、、自分で世の建て直し、やれがや、、


本当に彼らは、メンドクサイのです。
わざわざ、私を3000年も遠回りさせ、
そして、ぐだぐだと、たらい回しにして、、
ほれ、、ほれと、、
分からない事を、いうのです。

それは、今回、生まれた、時から
私の深い意識化で、ちらっと、ちらっと、、
見えていたのです。

真っ暗な、世界、私の原の、腹の中にありまして、
深い深遠です、、多分、あなた方々が私の名前を聞いたら
深く感動し、敬服するのです、、

何セ、私もそうです、とも、、と言うのです。

でも、錯乱してサクラン、いて、自分で何を言っているか
時々、分からないのです。


そうして、遍く、あまねく、、あまたの、、
宇宙からの空からの、情報量が、、多く、、
それはそれは、、気がおかしくなるのです。


あなた方々が、1万年かかる、進化を、深化、芯化を、

私は、1週間で執り行ったのです。



それは、それは、壮絶です、、

あなた方々は、溺死、深遠の水に溺れて死んでしまうのです。



そして、私は、サクラン、錯乱してしまうので、

私のお供を携えております、


そう主人です。

彼は、ムクドリなのです。

無垢でありまして、向くとは、私の方へ帰ってくるのです。
だから、私は、暴れん坊の龍（エネルギー）と
ムクドリが先ほど掬ばれまして、
子供を授かりました。

私は、結婚19年目に初めて子供を授かります。

そして、8ヶ月で子供を生むのです。
私は、医者に行きません。
龍ですから、卵で生むのです。

（え、、うそ、、勘弁して、、や、、妄想もここまで来ると酷いわ、）

しかし、確かに数分間、2、3分、寝ている主人と、
光の中で、掬ばれたので、園子は

しっかりと、お腹の中で、成長しています。
細胞分裂をしております。

それで、すごい、勢いです。
何人生まれるかは、分かりません。


私の事象は、、妄想でありますが、
一様、儀式として男女が行う契りをもして降ります。


だから、すべて、桜んするものの、、
さくらん、するものの、いう事で、

おきにめしますな、、

私も、自分で来るってくるって、、いると思います。


妄想も、ここまで、くると、、そうとう酷いのです。


でも、私の子が、主人との子が龍と人間の子であり、

この子は、可愛そうに、私と同じ役目を担っております。


そして、また、わけあって、別の生命たいの深化の、
進化、芯化の枠に治まりまして、


その別の世界で、神様になり、また、我がいとおしい、

愛しい、、地球とという、寺、テラ、見や、宮という、

世界に参りまして、帰ってきて、お礼を申し上げ、

また、自分の世界に戻って行くでしょう。


あ、、我が子よ、、早く来い、、、

それは、、私の子です。


これは、形としてであり、



宇宙の最高神霊の中で、最高の者が、この者の体に宿って
おります。だから、私は、形として主人と契り、


子供は、生まない。ムクは、気持ちもムクなので、
子供が子供を生む事はないのです。

彼は、あるところから、私の所へ、やってきます。


そうして、養子になります。

そうして、皆、いつの間にか私と寄り添っていますので
身近にいるものは、びっくりするのです。

だから、私は、、あなた方々に方を見せるのです。



私の、模様し、はすべて、型です。

雛形、なのです。


妄想、という、、深遠なる妄想は、、

強烈な、エネルギーを放つのです。



だから、私は、全部、妄想、そして、それを

申そうと言うのです。


だから、神さまは、あなた方々の傍に居られまして、


申そう、妄想でもいいですから、

それを、現実界にで、、執り行わされるのです。




しかし、これからは、どこまで、真実は、
どこから、現実かは、、自分の尺で御計り下され。




では、、今日は、これで、



さすがに、妊娠すると、おなかが減るのです。


皆様ありがとう、ございました。

感謝申し上げます。



元、加藤、一族の女より、

　　これは、私のヒントです。




それで、私の話は長く、そして、範囲が広いのです。


では、、